2020年3月18日
体験談
元Kwittersの声は、現在のユーザーをタバコのない生活への旅立ちにサポートしてくれます。モチベーションを高めるだけでなく、サポート感や理解を与えてくれます。
「きっかけとなったのは、社会的に認められなくなったことです」
初めてのタバコは、同級生と一緒で13歳でした。毎週の土曜日、市場で待ち合わせて、バレないように狭い小路でこっそりタバコを吸っていました。16歳になると、定期的に喫煙し始めました。
タバコをやめようと思ったのは毎日12本ぐらい吸っていた39歳の時です。12本以上吸っていた日も、12本以下吸っていた日もありました。朝から咳が出るなど、タバコの影響が気になるようになりました。肉体的には、体調がかなり悪化していました。
非喫煙者である相手はタバコをやめてほしいと伝えてくれたことがあります。だがきっかけとなったのは、社会的に認められなくなったことです。友人の中では、タバコを吸う人はほとんどいなくなったのです。まるで犯罪者のように追い出されていると思われています。そのことに非常に違和感を覚えていました。
完全にやめた前に失敗がいくつかありました。今回は禁煙の補助である治療薬のチャンピックスを試してみました。やめたのはそろそろ6ヶ月前で、とてもいい感じです。
タバコを吸うのは、気晴らしの瞬間でした。
タバコのない最初の日はとても辛かったです。薬のおかげで我慢できたかもしないが、依存症の上に、吸うことの習慣も打ち勝たなければなりませんでした。決まった時間帯に吸っていたので、やめた後、いつもならタバコを吸いに出かける*ような時間帯になるたびに、ちょっとした迷いが出てきてしまいました。その頃は、悩みが多くて欲求不満になりやすかったです。今も、たまに欲求不満があります…
私には、タバコは仕事でのストレスに繋がっています。大変な時や休憩が必要の時に気晴らしの瞬間でした。だからタバコをやめた時、どうしようと思ったが、結局その欲求を打ち勝ちました。
再発したことがあります。ペンテコステの時、教会でいつもパーティーがありますので、アルコールを少し飲んで、一服してしまいました。その時から、できるだけもう吸わないようにアルコールもストレスも避けるように努力しています。
たまに吸いたいですが、最初と比べると大したことないです。個人的に、欲求不満感が決して消えないと思いますが、今我慢できるようになりました。しかし、タバコの依存症が完全になくなって、それでとても嬉しいです。
Kwitとの経験
禁煙した友達がKwitのことを教えてくれました。
一番大好きなのは、このアプリが意欲を起こさせることです。健康についての報告をもらうのがいいと思います。例えば、最後にもらったのは「病気になりにくい」です。それは本当です、すでに大きな違いを感じています。
KwittersとこれからのKwittersへのアドバイス
タバコをやめて、それだけです。落ち着いた状態になって、中毒が消えてきます。簡単ではない、私も絶対にできないと思ったが、やってみる価値はあるに違いないのです。
Kwitのおかげで禁煙できましたか?Kwitterとしての経験について話したいなら、ご遠慮なくhello@kwit.appまでご連絡ください!Evyさんのように、タバコのない生活への自分の旅を教えていただけませんか。